お釈迦様でも気がつくまい
ことわざ「お釈迦様でも気がつくまい」の意味・読み方・異形などを解説します。
お釈迦様でも気がつくまい
おしゃかさまでもきがつくまい
| 言葉 | お釈迦様でも気がつくまい |
|---|---|
| 読み方 | おしゃかさまでもきがつくまい |
| 意味 | 先の先まで見通すはずの相手ですら、これには思い至るまい。 誰の目にも触れずに済むと言い切るときの形で、歌舞伎「与話情浮名横櫛」で与三郎がお富と再会する場面の台詞としても知られる。 |
| 異形 | お釈迦様でも御存知あるまい(おしゃかさまでもごぞんじあるまい) |
| 御釈迦様でも御存じあるまい(おしゃかさまでもごぞんじあるまい) | |
| 場面 | 秘密 / 仏 |
| 使用語彙 | お釈迦 / 釈迦 / まい / 御釈迦 / 御存じ |
| 使用漢字 | 釈 / 迦 / 様 / 気 / 御 / 存 / 知 |
「釈」を含むことわざ
- 遠慮会釈もない(えんりょえしゃくもない)
- お釈迦になる(おしゃかになる)
- 釈迦に宗旨なし(しゃかにしゅうしなし)
- 釈迦に説法、孔子に悟道(しゃかにせっぽう、こうしにごどう)
- 宗旨の争い釈迦の恥(しゅうしのあらそいしゃかのはじ)
- 世渡りの殺生は釈迦も許す(よわたりのせっしょうはしゃかもゆるす)
「迦」を含むことわざ
- お釈迦様でも気がつくまい(おしゃかさまでもきがつくまい)
- お釈迦になる(おしゃかになる)
- 釈迦に宗旨なし(しゃかにしゅうしなし)
- 釈迦に説法、孔子に悟道(しゃかにせっぽう、こうしにごどう)
- 宗旨の争い釈迦の恥(しゅうしのあらそいしゃかのはじ)
- 世渡りの殺生は釈迦も許す(よわたりのせっしょうはしゃかもゆるす)
「様」を含むことわざ
- 嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる(うそをつくとえんまさまにしたをぬかれる)
- 売家と唐様で書く三代目(うりいえとからようでかくさんだいめ)
- お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ(おいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ)
- 陰では王様の事も言う(かげではおうさまのこともいう)
- 神様にも祝詞(かみさまにものりと)
- 神様はお見通し(かみさまはおみとおし)
- 魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ)
- 様になる(さまになる)
- 様は無い(ざまはない)
- 天道様と米の飯はどこへも付いて回る(てんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる)
「気」を含むことわざ
- 味も素っ気もない(あじもそっけもない)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)
- 徒の悋気(あだのりんき)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- 家鴨も鴨の気位(あひるもかものきぐらい)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- いい気なものだ(いいきなものだ)
- いい気になる(いいきになる)
- 意気が揚がる(いきがあがる)
「御」を含むことわざ
- 晏子の御(あんしのぎょ)
- 芋の煮えたも御存じない(いものにえたもごぞんじない)
- 御釜を起こす(おかまをおこす)
- 御髭の塵を払う(おひげのちりをはらう)
- 御神酒上がらぬ神はない(おみきあがらぬかみはない)
- お安い御用(おやすいごよう)
- 御の字(おんのじ)
- 客星御座を犯す(かくせいぎょざをおかす)
- 攻撃は最大の防御(こうげきはさいだいのぼうぎょ)
- 御意見五両、堪忍十両(ごいけんごりょう、かんにんじゅうりょう)
「存」を含むことわざ
- 芋の煮えたも御存じない(いものにえたもごぞんじない)
- 運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)
- 危急存亡の秋(ききゅうそんぼうのとき)
- 松菊猶存す(しょうきくなおそんす)
- 知らぬ存ぜぬ(しらぬぞんぜぬ)
- 存養(そんよう)
- 歯亡びて舌存す(はほろびてしたそんす)
