食わず貧楽高枕とは
食わず貧楽高枕
くわずひんらくたかまくら
| 言葉 | 食わず貧楽高枕 |
|---|---|
| 読み方 | くわずひんらくたかまくら |
| 意味 | 貧しい暮らしでも、気楽で穏やかに暮らしていることのたとえ。 |
| 場面用途 | 貧乏・貧しい |
| 使用語彙 | 楽 |
| 使用漢字 | 食 / 貧 / 楽 / 高 / 枕 |
「食」を含むことわざ
- 煽りを食う(あおりをくう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 足止めを食う(あしどめをくう)
- 明日食う塩辛に今日から水を飲む(あすくうしおからにきょうからみずをのむ)
- あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)
- 慌てる乞食は貰いが少ない(あわてるこじきはもらいがすくない)
- 泡を食う(あわをくう)
- 鮟鱇の待ち食い(あんこうのまちぐい)
- Rの字のない月に牡蠣を食べるな(あーるのじのないつきにかきをたべるな)
- 如何物食い(いかものぐい)
「貧」を含むことわざ
- 朝謡は貧乏の相(あさうたいはびんぼうのそう)
- 朝寝朝酒は貧乏の元(あさねあさざけはびんぼうのもと)
- 家貧しくして孝子顕る(いえまずしくしてこうしあらわる)
- 家貧しくして良妻を思う(いえまずしくしてりょうさいをおもう)
- 居ない者貧乏(いないものびんぼう)
- 奢る者は心常に貧し(おごるものはこころつねにまずし)
- 稼ぐに追い付く貧乏無し(かせぐにおいつくびんぼうなし)
- 稼ぐに追い抜く貧乏神(かせぐにおいぬくびんぼうがみ)
- 器用貧乏人宝(きようびんぼうひとだから)
「楽」を含むことわざ
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 親苦、子楽、孫乞食(おやく、こらく、まごこじき)
- 歓楽極まりて哀情多し(かんらくきわまりてあいじょうおおし)
- 楽屋裏を覗く(がくやうらをのぞく)
- 楽屋から火を出す(がくやからひをだす)
- 楽屋で声を嗄らす(がくやでこえをからす)
- 聞いて極楽、見て地獄(きいてごくらく、みてじごく)
- 曲肱の楽しみ(きょっこうのたのしみ)
- 苦あれば楽あり(くあればらくあり)
- 苦する良かろう楽する悪かろう(くするよかろうらくするわるかろう)
「高」を含むことわざ
- 空樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)
- お高くとまる(おたかくとまる)
- 隠密の沙汰は高く言え(おんみつのさたはたかくいえ)
- 勘定高い(かんじょうだかい)
- 気位が高い(きぐらいがたかい)
- 計算高い(けいさんだかい)
- 桂馬の高上がり(けいまのたかあがり)
- 高閣に束ねる(こうかくにつかねる)
- 高山の巓には美木なし(こうざんのいただきにはびぼくなし)
