楽あれば苦あり、苦あれば楽ありとは
楽あれば苦あり、苦あれば楽あり
らくあればくあり、くあればらくあり
言葉 | 楽あれば苦あり、苦あれば楽あり |
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読み方 | らくあればくあり、くあればらくあり |
意味 | 人生はいつも楽しいことばかりではなく苦しいこともある、逆に苦しいことばかりではなく楽しいこともあるということ。
「楽あれば苦あり」「苦あれば楽あり、楽あれば苦あり」とも言う。 江戸いろはがるたの一つ。 |
異形 | 楽あれば苦あり(らくあればくあり) |
苦あれば楽あり、楽あれば苦あり(くあればらくあり、らくあればくあり) | |
類句 | 楽は苦の種、苦は楽の種(らくはくのたね、くはらくのたね) |
苦あれば楽あり(くあればらくあり) | |
使用語彙 | 楽 |
使用漢字 | 楽 / 苦 |