計算高いとは
計算高い
けいさんだかい
言葉 | 計算高い |
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読み方 | けいさんだかい |
意味 | なにかを行う際に、損になるか得になるかを考えるさま。 |
類句 | 勘定高い(かんじょうだかい) |
算盤高い(そろばんだかい) | |
使用語彙 | 計算 |
使用漢字 | 計 / 算 / 高 |
「計」を含むことわざ
- 一日の計は晨にあり(いちじつのけいはあしたにあり)
- 一日の計は朝にあり(いちじつのけいはあしたにあり)
- 一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり(いちじつのけいはあしたにあり、いちねんのけいはがんたんにあり)
- 一日の計は朝にあり(いちにちのけいはあさにあり)
- 一日の計は朝にあり一年の計は元旦にあり(いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり)
- 一日の計は晨にあり一年の計は元旦にあり(いちにちのけいはあしたにありいちねんのけいはがんたんにあり)
- 一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)
- 一計を案じる(いっけいをあんじる)
- 三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
「算」を含むことわざ
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 算を乱す(さんをみだす)
- 算盤が合う(そろばんがあう)
- 算盤高い(そろばんだかい)
- 捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)
- 儲けぬ前の胸算用(もうけぬまえのむなざんよう)