結構は阿呆の唐名
ことわざ「結構は阿呆の唐名」の意味・読み方・異形などを解説します。
結構は阿呆の唐名
けっこうはあほうのからな
| 言葉 | 結構は阿呆の唐名 |
|---|---|
| 読み方 | けっこうはあほうのからな |
| 意味 | 角を立てまいとして何にでも頷いてしまう者は、結局は間抜けと見られ、つけこまれる。「唐名」は、言い換えた呼び名のこと。 |
| 異形 | 結構は阿呆のうち(けっこうはあほうのうち) |
| 結構は阿房の唐名(けっこうはあほうのからな) | |
| 場面 | 大らかな性格 / 愚かさ |
| 使用語彙 | 結構 / 阿呆 / 阿房 |
| 使用漢字 | 結 / 構 / 阿 / 呆 / 唐 / 名 / 房 |
「結」を含むことわざ
- 汗の結晶(あせのけっしょう)
- 垣を結う(かきをゆう)
- 髪結い髪結わず(かみゆいかみゆわず)
- 髪結いの亭主(かみゆいのていしゅ)
- 結構毛だらけ(けっこうけだらけ)
- ゴルディオンの結び目(ごるでぃおんのむすびめ)
- 尻も結ばぬ糸(しりもむすばぬいと)
- 赤縄を結ぶ(せきじょうをむすぶ)
- 団結は力なり(だんけつはちからなり)
- 近しき仲にも垣を結え(ちかしきなかにもかきをゆえ)
「構」を含むことわざ
- 辺り構わず(あたりかまわず)
- 委細構わず(いさいかまわず)
- 結構毛だらけ(けっこうけだらけ)
- 事を構える(ことをかまえる)
- 斜に構える(しゃにかまえる)
- 陣を構える(じんをかまえる)
- 大上段に構える(だいじょうだんにかまえる)
- 所構わず(ところかまわず)
- 形振り構わず(なりふりかまわず)
- 日光を見ずして結構と言うな(にっこうをみずしてけっこうというな)
「阿」を含むことわざ
- 阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)
- 阿嬌(あきょう)
- 阿衡の佐(あこうのさ)
- 阿漕が浦に引く網(あこぎがうらにひくあみ)
- 阿堵物(あとぶつ)
- 阿呆の三杯汁(あほうのさんばいじる)
- 阿呆の煮え太り(あほうのにえぶとり)
- 阿保の大食い(あほのおおぐい)
- 阿弥陀も銭で光る(あみだもぜにでひかる)
- 阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)
「呆」を含むことわざ
- 呆れが礼に来る(あきれがれいにくる)
- 呆れて物が言えない(あきれてものがいえない)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- 阿呆の三杯汁(あほうのさんばいじる)
- 阿呆の煮え太り(あほうのにえぶとり)
- 聞いて呆れる(きいてあきれる)
- 正直は阿呆の異名(しょうじきはあほうのいみょう)
- 大根の皮取らぬ阿呆、生姜の皮取る阿呆(だいこんのかわとらぬあほう、しょうがのかわとるあほう)
- 釣りする馬鹿に見る阿呆(つりするばかにみるあほう)
- 冬至十日経てば阿呆でも知る(とうじとおかたてばあほうでもしる)
「唐」を含むことわざ
- 売家と唐様で書く三代目(うりいえとからようでかくさんだいめ)
- 唐物商いは千里一跳ね(からものあきないはせんりひとはね)
- 嫌いは知らぬの唐名(きらいはしらぬのからな)
- 荒唐の言(こうとうのげん)
- 好かぬは得せぬの唐名(すかぬはえせぬのからな)
- 駄賃馬に唐鞍(だちんうまにからくら)
- 唐紙、唐紙、仮名で書け(とうし、からかみ、かなでかけ)
- 唐人の寝言(とうじんのねごと)
- 唐変木(とうへんぼく)
- 牡丹に唐獅子、竹に虎(ぼたんにからじし、たけにとら)
「名」を含むことわざ
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
- 浮き名を流す(うきなをながす)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
- 汚名を雪ぐ(おめいをすすぐ)
- 歌人は居ながらにして名所を知る(かじんはいながらにしてめいしょをしる)
- 勝ち名乗りを上げる(かちなのりをあげる)
- 嫌いは知らぬの唐名(きらいはしらぬのからな)
- 怪我の功名(けがのこうみょう)
「房」を含むことわざ
- 姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)
- 家に女房なきは火のない炉のごとし(いえににょうぼうなきはひのないろのごとし)
- 鬼の女房に鬼神(おにのにょうぼうにきじん)
- 師走女房難つけな(しわすにょうぼうなんつけな)
- 大根と女房は盗まれるほど良い(だいこんとにょうぼうはぬすまれるほどよい)
- 男子厨房に入らず(だんしちゅうぼうにはいらず)
- 女房、鉄砲、仏法(にょうぼう、てっぽう、ぶっぽう)
- 女房と畳は新しいほうがよい(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)
- 女房と味噌は古いほどよい(にょうぼうとみそはふるいほどよい)
- 女房に惚れてお家繁盛(にょうぼうにほれておいえはんじょう)
