赤くなるとは
赤くなる
あかくなる
| 言葉 | 赤くなる |
|---|---|
| 読み方 | あかくなる |
| 意味 | 恥ずかしさなどのために、顔に血が上る。赤面する。 |
| 使用漢字 | 赤 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「赤」を含むことわざ
- 赤いは酒の咎（あかいはさけのとが）
- 赤子のうちは七国七里の者に似る（あかごのうちはななくにななさとのものににる）
- 赤子の腕を捩じる（あかごのうでをねじる）
- 赤子の手をねじる（あかごのてをねじる）
- 赤子の手を捩じるよう（あかごのてをねじるよう）
- 赤子の手を捻る（あかごのてをひねる）
- 赤子の手を捻るよう（あかごのてをひねるよう）
- 赤子は泣き泣き育つ（あかごはなきなきそだつ）
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- 赤信号が付く（あかしんごうがつく）
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- 赤恥をかく（あかはじをかく）
- 赤恥を搔く（あかはじをかく）
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- 赤面の至り（せきめんのいたり）
- 橙が赤くなれば医者の顔が青くなる（だいだいがあかくなればいしゃのかおがあおくなる）
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- 真っ赤な嘘（まっかなうそ）
