「柯」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 3 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
四時を貫きて柯を改め葉を易えず(しじをつらぬきてえだをあらためはをかえず)
四季が移っても枝ぶりを変えず、葉の色も落とさない木のように、まわりがどう動いても自分の在り方を通すということ。 「四時」は春夏秋冬、「柯」は枝。
南柯の夢(なんかのゆめ)
目を覚ましてみれば、位も屋敷も、木の根の下に空いた蟻の穴ひとつぶんの出来事だった。 掴んだはずのものが、まるごと絵空事に変わってしまう場合に引く。 唐の淳于棼が槐の木陰でまどろんだ折の逸話から出ており、眠りのうちに見るもの一般をさすこともある。
爛柯(らんか)
囲碁の別称。また、囲碁に夢中になり時の経つのを忘れること。 転じて、遊びに夢中になって時の経つのを忘れること。 「爛」は腐ること、「柯」は斧の柄のこと。 晋の王質という木こりが森の中で童子たちが囲碁を打つのを見ているうちに、斧が腐るほどの時間が経っていたという故事から。
- /
- 1ページ
次へ
