「益」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 4 件
「益」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
益者三友損者三友(えきしゃさんゆうそんしゃさんゆう)
つき合って身のためになる友が三通り、身を損なう友が三通り。前者は裏表のない人、まことのある人、見聞の広い人。後者はうわべを飾る人、心のこもらない人、弁が立つだけの人をいう。
多多益益弁ず(たたますますべんず)
仕事が多ければ多いほど上手く処理するということ。また、数が多ければ多いほど都合がよいということ。 「弁ず」は、処理するという意。 中国漢の高祖が、臣下の韓信に統率できる兵の数を尋ねたところ「兵は多ければ多いほど上手く使える」と答えたという故事から。
長追いは無益(ながおいはむえき)
勝ちに乗じて深追いすると、思わぬ反撃を受け不利な立場に陥ることもあるので、ほどほどにするのが賢明ということ。 「長追いは無用」ともいう。
益体も無い(やくたいもない)
役に立たない。無益である。つまらない。
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