「うん」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 12 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
運が開ける(うんがひらける)
幸運がめぐってきて、将来が明るくなること。
運が向く(うんがむく)
よい運がめぐってくること。
運根鈍(うんこんどん)
人生で成功するためには、運がよいこと、根気があること、物事にこだわらないことの三つが必要だということ。「事を成すは運根鈍」「運鈍根」ともいう。
生んだ子より抱いた子(うんだこよりだいたこ)
生んだだけで育てていない実の子より、小さい時から育てた他人の子のほうがかわいいということ。
蘊蓄を傾ける(うんちくをかたむける)
自分の持っている知識・技能のすべてを発揮すること。「蘊」は、たくわえるという意。「蘊蓄」は十分勉強や研究をして蓄えた知識や技能のこと。
雲泥の差(うんでいのさ)
非常に大きな隔たりのこと。たいへんな差のこと。「雲泥」は、天の雲と地の泥で天地のこと。
うんともすんとも(うんともすんとも)
ひと言もものを言わない様子。まったく返事をしない様子。 「すん」は、返事の「うん」と語呂を合わせたもの。
運は天にあり(うんはてんにあり)
人の運命は天命によるもので、人力ではどうにもできないということ。
運は寝て待て(うんはねてまて)
運は天が定めることだから、焦らず気長に待つほうがよいということ。
運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)
何事もその機能をうまく活用するためには、それを用いる人の心ひとつにかかるということ。
運を天に任せる(うんをてんにまかせる)
運の良し悪しは人の力ではどうすることもできないと考え、成り行きに任せること。
運を待つは死を待つに等し(うんをまつはしをまつにひとし)
努力せずに、ただ幸運を待っているのは、自らの死を待つように愚かなことだということ。
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