「まが」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 12 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
間がいい(まがいい)
運が良いこと。タイミングや都合がちょうど良いこと。
紛いもない(まがいもない)
疑う余地がなく、明白である。誤解や誤認の可能性がなく、確実であることをいう。
魔が差す(まがさす)
悪魔が心の中に入りこんでしまったかのように、一瞬の判断や行動を誤ってしまうこと。
曲がった釜には曲がった甑(まがったかまにはまがったこしき)
どんなものにも、それにふさわしい相手や形があるというたとえ。 また、夫婦は似た者同士がつり合いがとれてうまくいくということ。 ゆがんだ釜であっても、それに合うゆがんだ甑があるとの意から。 「甑」は、釜の上にのせて穀物を蒸す道具。
間がな隙がな(まがなすきがな)
少しでもひまがあれば。
間が抜ける(まがぬける)
ものごとの大事な点が欠けており、馬鹿げたように見えること。
間が延びる(まがのびる)
間が空きすぎて、物事にしまりがなくなること。進行がだらだらと続き、緊張感や緊迫感に欠けるさま。
間が持てない(まがもてない)
何もすることがなく、空いた時間の扱いに困ること。また、会話などが途切れて気まずい時間ができること。 「間が持たない」ともいう。
曲がらねば世が渡られぬ(まがらねばよがわたられぬ)
道理や正義だけでは世の中はうまく渡っていけない。時には自分の意を曲げて相手に合わせることも必要だということ。
曲がりなりにも(まがりなりにも)
不十分ではあるが、どうにかこうにか整っているさま。
曲がる枝には曲がれる影あり(まがるえだにはまがれるかげあり)
原因が悪ければ悪い結果が生じるというたとえ。曲がった枝には、その曲がった枝の影ができるという意味から。
間が悪い(まがわるい)
その場に居ることが気まずいと感じること。 また、運やタイミングが悪いこと。
- /
- 1ページ
次へ
