「畏」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 4 件
「畏」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
影を畏れ迹を悪む(かげをおそれあとをにくむ)
自分で勝手に悩みを作り、心を平静に保つことができないことのたとえ。 自分の影と足跡におびえ、それから逃れようと走り続けて、ついに力尽きて死んでしまったという故事から。
君子の三畏(くんしのさんい)
修養を積んだ人が、おそれつつしんで向き合う三つのもの。天の下した定めと、徳望ある人物と、聖人が遺した言葉である。
後生、畏るべし(こうせい、おそるべし)
若い人はいろいろな可能性を持っていて、将来どんな力量を現すかわからないので恐れなければならないということ。「後生」は、あとから生まれる人、後輩の意。
疲馬は鞭箠を畏れず(ひばはべんすいをおそれず)
くたびれ果てた馬は、打たれてももう身を動かさない。暮らしに追い詰められた者は重い咎めを示されても怯まず、法を踏み越えていく。鞭箠はむちをいう。
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