「示」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 6 件
「示」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
色気を示す(いろけをしめす)
社会的地位などへの誘いに積極的な関心を示すこと。
示しが付かない(しめしがつかない)
教える側の立場としてよい例にならないこと。手本にならない。
諏訪八幡も御示現あれ(すわはちまんもごじげんあれ)
「諏訪の神も八幡の神も、どうか見ていてください」と呼びかける形で、昔の武士が、自分の話にうそはないと神を証人に立てて誓うときに口にした文句。 「諏訪八幡」は諏訪の明神と八幡宮の神を指し、ともに戦の神としてあつく敬われた。「照覧」は、神や仏がご覧になるの意。「諏訪八幡も御示現あれ」の形もある。 神に誓うときの語としては、「弓矢八幡」や「[[神掛けて*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/6663.php]]」もある。
難色を示す(なんしょくをしめす)
相手の提案や行動などに対して、賛成できないという意思を表情や態度で示すこと。
片鱗を示す(へんりんをしめす)
優れた能力や豊かな知識の、ほんの一端をうかがわせること。「片鱗」は魚のうろこ一枚のことで、全体から見ればほんの少しの意。
良工は人に示すに朴を以てせず(りょうこうはひとにしめすにぼくをもってせず)
腕のたしかな職人は、途中の粗いままの物を人目にさらさない。仕上がったものだけを差し出すという心構えをいう。 「朴」は、まだ手を入れていない木のこと。
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