色が褪せるとは
色が褪せる
いろがあせる
言葉 | 色が褪せる |
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読み方 | いろがあせる |
意味 | 以前のような新鮮さが感じられなくなること。
古くなって色が薄くなるとの意から。 「色褪せる」ともいう。 |
異形 | 色褪せる(いろあせる) |
使用語彙 | 褪せる / 色褪せる |
使用漢字 | 色 / 褪 |
「色」を含むことわざ
- 色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)
- 色香に迷う(いろかにまよう)
- 色気と痔の気のない者はない(いろけとじのけのないものはない)
- 色気より食い気(いろけよりくいけ)
- 色気を示す(いろけをしめす)
- 色気を出す(いろけをだす)
- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
- 色は心の外(いろはこころのほか)
「褪」を含むことわざ
- 色褪せる(いろあせる)
- 色が褪せる(いろがあせる)