齟齬をきたす
ことわざ「齟齬をきたす」(そごをきたす)の意味・読み方を解説します。
齟齬をきたす
そごをきたす
| 言葉 | 齟齬をきたす |
|---|---|
| 読み方 | そごをきたす |
| 意味 | 二つの話や計画のあいだにずれが生まれて、事がすんなり運ばなくなる様子。先に述べた内容と後の発言、見通しと実際の結果などがそろわない局面で言う。
「齟齬」のもとの意味は、上の歯と下の歯のならびが合わないこと。ここから話や考えのずれまで含めていう。「きたす」は漢字で「来す」と書き、ある結果を招くことをいう。 機械の部品を使って同じようなことを言う句に、歯車が嚙み合わないがある。 |
| 例文 | 現場への指示と本社の方針が齟齬をきたすと、働く人たちはどちらに従えばよいのか迷ってしまう。 |
| 場面 | 順調に進まない |
| 使用漢字 | 齟 / 齬 |
