「戦闘」に関連する故事・ことわざ・慣用句 — 12 件
「戦闘」に関連する故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。全12件を五十音順に掲載しています。
ことわざ一覧(五十音順)
一戦を交える(いっせんをまじえる)
ひと勝負する。一度たたかう。
常山の蛇勢(じょうざんのだせい)
頭を打てば尾が、尾を打てば頭が返してくる蛇のように、どこを突かれても残りが手当てに回る備え。 軍の配りにもいい、書き出しから結びまで筋の通った文章にもいう。 常山にいたという卒然という名の双頭の蛇の話に基づく。
血の雨が降る(ちのあめがふる)
戦争や殺傷事件などによって多くの血が流れる。
血の雨を降らす(ちのあめをふらす)
戦争や殺傷事件などによって多数の死傷者を出す。
血祭りに上げる(ちまつりにあげる)
戦いの手始めに敵方の捕虜やスパイを殺して士気を上げること。 また、威勢よく最初の相手を打ち負かして、味方を奮い立たせること。 「血祭り」は、古代中国で出陣の際に、いけにえの血を捧げて軍神を祭ったことに由来する。
ちゃんちゃんばらばら(ちゃんちゃんばらばら)
刀で斬り合う音や様子。または、けんか。乱闘。
血湧き肉躍る(ちわきにくおどる)
戦闘や勝負などの前に高揚して全身に力が満ちる様子。
鬨を作る(ときをつくる)
多くの人々が一斉に大きな声を出すこと。鬨の声を上げること。 「鬨」は士気を鼓舞したり、戦闘の開始を知らせたりするために発する大声。
始めは処女の如く後は脱兎の如し(はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし)
かかりは物慣れぬふうを装って相手の身構えを解き、隙ができた途端に手のつけようもない速さで畳みかける。 もとは戦いの運びを説いた言葉だが、のちには足の速さひとつを言うだけの場面にも回された。
火蓋を切る(ひぶたをきる)
戦闘・試合などを開始するたとえ。「火蓋」は火縄銃の火皿を覆う蓋のことで、これを開けて点火することから。
砲火を交える(ほうかをまじえる)
戦闘を始めること。
矛を交える(ほこをまじえる)
戦うこと。
