「上」で終わる故事・ことわざ・慣用句 — 6 件
「上」で終わる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
憂いも辛いも食うての上(ういもつらいもくうてのうえ)
つらい、悲しいと嘆いてみせられるのは、腹が満ちていればこそだということ。 その日の糧にも事を欠く身になれば、嘆きを口にする余裕さえ残らない。
覚悟の上(かくごのうえ)
何かをするにあたって、事前に心構えができている様子。
今日は人の上、明日は我が身の上(きょうはひとのうえ、あすはわがみのうえ)
今日は人の身に起きたことが、明日は自分の身に起きるかもしれない。人の災難を、自分には縁のないものと見てはならないという戒め。 後半だけを取り出して「明日は我が身」ともいう。
女房は半身上(にょうぼうははんしんしょう)
その家が繁盛するかどうかは、女房の力にかかっているということ。「身上」は財産の意で、女房は財産の半分の価値があるということから。
下手の長口上(へたのながこうじょう)
話の下手な人にかぎって、長々と話をするということ。 上方いろはがるたの一つ。 「下手の」は「下手な」ということもある。 また「下手の長口上」ともいう。
役者が一枚上(やくしゃがいちまいうえ)
能力や駆け引きなどが一段とすぐれていること。 芝居の番付や看板で、上位のものから順に名前が書かれていることから。
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