「師」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 4 件
「師」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
師匠のはな負け(ししょうのはなまけ)
最初は師匠が弟子に負けることもあるが、回を重ねると弟子が負け、やはり師匠の実力にはかなわないということ。勝負事で初めに負けたものが負け惜しみにいう言葉。
師匠は鐘の如し(ししょうはかねのごとし)
よい師は、弟子が浅く問えば浅く、深く問えば深く応じるということ。 学ぶ側の問いの重さが、そのまま受け取る教えの重さになる。 鐘を強く撞けば高く鳴り、そっと撞けば低くしか鳴らないのと同じだという。
師弟は三世(していはさんぜ)
師匠と弟子との結びつきは、今の人生だけで切れるような浅いものではない。生まれる前の世から、死んで次に生まれる世までずっと続くほど、深い縁をもつ間柄なのだという意味。 「三世」とは仏教でいう、前の世・今の世・次の世の三つのこと。親子の縁はこの世かぎり、夫婦の縁は二つの世、主人と家来の縁は三つの世に及ぶという古い考え方があり、師と弟子の縁も、主人と家来の縁と同じく三つの世に及ぶものとされた。 同じ考え方に立つ言葉として「[[主従は三世*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/3327.php]]」がある。
師走女房難つけな(しわすにょうぼうなんつけな)
年の瀬は忙しく、女たちは身なりに構う暇などないので、文句を言ったりするなということ。
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