師弟は三世

ことわざ「師弟は三世」(していはさんぜ)の意味・読み方を解説します。

言葉師弟は三世
読み方していはさんぜ
意味師匠と弟子との結びつきは、今の人生だけで切れるような浅いものではない。生まれる前の世から、死んで次に生まれる世までずっと続くほど、深い縁をもつ間柄なのだという意味。
「三世」とは仏教でいう、前の世・今の世・次の世の三つのこと。親子の縁はこの世かぎり、夫婦の縁は二つの世、主人と家来の縁は三つの世に及ぶという古い考え方があり、師と弟子の縁も、主人と家来の縁と同じく三つの世に及ぶものとされた。
同じ考え方に立つ言葉として「主従は三世」がある。
例文師弟は三世というが、亡くなった恩師とは、次の世でもまた師と弟子として会える気がする。
場面師匠・弟子 / 信仰
使用語彙師弟 / 三世
使用漢字師 / 弟 / 三 / 世

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