弟は血の緒

ことわざ「弟は血の緒」(おとはちのお)の意味・読み方を解説します。

言葉弟は血の緒
読み方おとはちのお
意味親にとっては、きょうだいのうちでいちばん下に生まれた子が、とりわけいとしく思えるということ。
「弟」はここでは「おと」と読み、兄や姉のあとに生まれた子のうち最後の子、つまり末っ子を指す。昔の人は、末っ子こそ親と血のつながりがいちばん濃い子だとみていた。
「弟は血の余り」「弟は血の末」の二つも、意味のよく似た句。
例文上の二人には厳しかった父が、末っ子の妹にだけはつい甘くなるのを見ると、弟は血の緒という言葉が頭に浮かぶ。
場面親子 / 血統・血筋 / 愛情
使用漢字弟 / 血 / 緒

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