心血を注ぐ
「心血を注ぐ」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「根を詰める」などがあります。
心血を注ぐ
しんけつをそそぐ
| 言葉 | 心血を注ぐ |
|---|---|
| 読み方 | しんけつをそそぐ |
| 意味 | 全力で取り組むこと。 |
| 異形 | 心魂を傾ける(しんこんをかたむける) |
| 場面 | 全力で取り組む / 熱心に取り組む |
| 類句 | 根を詰める(こんをつめる) |
| 寝食を忘れる(しんしょくをわすれる) | |
| 衣帯を解かず(いたいをとかず) | |
| 使用語彙 | 心血 / 注ぐ / 傾ける / 心魂 |
| 使用漢字 | 心 / 血 / 注 / 魂 / 傾 |
「心」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 一心岩をも通す(いっしんいわをもとおす)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)
「血」を含むことわざ
- 頭に血が上る(あたまにちがのぼる)
- 生き血を吸う(いきちをすう)
- 血気盛りに神祟らず(けっきさかりにかみたたらず)
- 血気に逸る(けっきにはやる)
- 血気の勇(けっきのゆう)
- 血相を変える(けっそうをかえる)
- 血涙を絞る(けつるいをしぼる)
- 血路を開く(けつろをひらく)
- 膏血を絞る(こうけつをしぼる)
- 血が通う(ちがかよう)
「注」を含むことわざ
- 油紙に水を注ぐよう(あぶらがみにみずをそそぐよう)
- 油を注ぐ(あぶらをそそぐ)
- 朱を注ぐ(しゅをそそぐ)
- 注意を引く(ちゅういをひく)
- 注目に値する(ちゅうもくにあたいする)
- 注目の的になる(ちゅうもくのまとになる)
- 注目を浴びる(ちゅうもくをあびる)
- 注文を付ける(ちゅうもんをつける)
- 火に油を注ぐ(ひにあぶらをそそぐ)
- 目を注ぐ(めをそそぐ)
「魂」を含むことわざ
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 鏡は女の魂(かがみはおんなのたましい)
- 精魂を傾ける(せいこんをかたむける)
- 魂が抜ける(たましいがぬける)
- 魂を入れ替える(たましいをいれかえる)
- 魂を消す(たましいをけす)
- 魂を冷やす(たましいをひやす)
- 仏造って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず)
- 三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
