注目を浴びるとは
注目を浴びる
ちゅうもくをあびる
言葉 | 注目を浴びる |
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読み方 | ちゅうもくをあびる |
意味 | 世間の人々から意識を向けられること。関心を集めること。 |
使用語彙 | 浴びる |
使用漢字 | 注 / 目 / 浴 |
「注」を含むことわざ
- 油を注ぐ(あぶらをそそぐ)
- 朱を注ぐ(しゅをそそぐ)
- 心血を注ぐ(しんけつをそそぐ)
- 注意を引く(ちゅういをひく)
- 注目に値する(ちゅうもくにあたいする)
- 注文を付ける(ちゅうもんをつける)
- 火に油を注ぐ(ひにあぶらをそそぐ)
- 満面朱を注ぐ(まんめんしゅをそそぐ)
- 目を注ぐ(めをそそぐ)
「目」を含むことわざ
- 青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 麻殻に目鼻をつけたよう(あさがらにめはなをつけたよう)
- 朝題目に夕念仏(あさだいもくにゆうねんぶつ)
- 朝題目に宵念仏(あさだいもくによいねんぶつ)
- 網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
- 網の目に風たまる(あみのめにかぜたまる)
- 網の目を潜る(あみのめをくぐる)
- いい目が出る(いいめがでる)
- いい目を見る(いいめをみる)
- 生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)
- 医者の自脈効き目なし(いしゃのじみゃくききめなし)
- 居候、三杯目にはそっと出し(いそうろう、さんばいめにはそっとだし)
- 居候の三杯目(いそうろうのさんばいめ)
- 痛い目に合う(いたいめにあう)
- 痛い目に遭う(いたいめにあう)
- 痛い目を見る(いたいめをみる)
- 一目置く(いちもくおく)
- 一目山随徳寺(いちもくさんずいとくじ)
- 糸目を付けない(いとめをつけない)
- 命から二番目(いのちからにばんめ)
- 色目を使う(いろめをつかう)
- 魚の目に水見えず(うおのめにみずみえず)
- 憂き目に遭う(うきめにあう)
- 憂き目を見る(うきめをみる)
- 後ろに目なし(うしろにめなし)
- 鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)
- 裏目に出る(うらめにでる)
- 売家と唐様で書く三代目(うりいえとからようでかくさんだいめ)