注文を付けるとは
注文を付ける
ちゅうもんをつける
言葉 | 注文を付ける |
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読み方 | ちゅうもんをつける |
意味 | 自分の希望などをうるさく言うこと。 |
使用漢字 | 注 / 文 / 付 |
「注」を含むことわざ
- 油を注ぐ(あぶらをそそぐ)
- 朱を注ぐ(しゅをそそぐ)
- 心血を注ぐ(しんけつをそそぐ)
- 注意を引く(ちゅういをひく)
- 注目に値する(ちゅうもくにあたいする)
- 注目を浴びる(ちゅうもくをあびる)
- 火に油を注ぐ(ひにあぶらをそそぐ)
- 満面朱を注ぐ(まんめんしゅをそそぐ)
- 目を注ぐ(めをそそぐ)
「文」を含むことわざ
- 朝起きは三文の徳(あさおきはさんもんのとく)
- 過ちを文る(あやまちをかざる)
- 急ぎの文は静かに書け(いそぎのふみはしずかにかけ)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 一文にもならない(いちもんにもならない)
- 一文の得にもならない(いちもんのとくにもならない)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
- 聞いた百文より見た一文(きいたひゃくもんよりみたいちもん)
- 三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
- 小人の過つや必ず文る(しょうじんのあやまつやかならずかざる)