「浴」を含む故事・ことわざ・慣用句
「浴」を含む故事・ことわざ・慣用句の一覧です。五十音順に表示しています。
頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
突然起こった恐ろしい出来事に、驚き恐れてぞっとすることのたとえ。
脚光を浴びる(きゃっこうをあびる)
世間から広く注目されること。 「脚光」は舞台で役者の足もとを照らす光(フットライト)のこと。 「スポットライトを浴びる」ともいう。
視線を浴びる(しせんをあびる)
多くの人から一斉に見つめられること。
スポットライトを浴びる(すぽっとらいとをあびる)
世間から広く注目されること。 「脚光」は舞台で役者の足もとを照らす光(フットライト)のこと。 「スポットライトを浴びる」ともいう。
注目を浴びる(ちゅうもくをあびる)
世間の人々から意識を向けられること。関心を集めること。
冷や水を浴びせる(ひやみずをあびせる)
意気込んでいる人に元気を無くすような言動をすること。
冷水を浴びせる(れいすいをあびせる)
意気込んでいる人に元気を無くすような言動をすること。