血相を変えるとは
血相を変える
けっそうをかえる
| 言葉 | 血相を変える | 
|---|---|
| 読み方 | けっそうをかえる | 
| 意味 | 怒ったり驚いたりして、顔色や顔の表情を変えること。
 「血相」は、顔色や顔の表情のこと。  | 
| 使用語彙 | 血相 / 変える | 
| 使用漢字 | 血 / 相 / 変 | 
「血」を含むことわざ
- 頭に血が上る(あたまにちがのぼる)
 - 生き血をしぼる(いきちをしぼる)
 - 生き血を吸う(いきちをすう)
 - 生き血をすする(いきちをすする)
 - 血涙を絞る(けつるいをしぼる)
 - 血路を開く(けつろをひらく)
 - 膏血を絞る(こうけつをしぼる)
 - 心血を注ぐ(しんけつをそそぐ)
 - 血が通う(ちがかよう)
 
「相」を含むことわざ
- 相性が悪い(あいしょうがわるい)
 - 相対のことはこちゃ知らぬ(あいたいのことはこちゃしらぬ)
 - 相槌を打つ(あいづちをうつ)
 - 相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず)
 - 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
 - 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
 - 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
 - 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
 - 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
 - 相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ(あいぼれうぬぼれかたぼれおかぼれ)
 
        
    