言えば世の常

ことわざ「言えば世の常」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉言えば世の常
読み方いえばよのつね
意味言葉にして言ってしまうと、どこにでもある平凡なことのように響いてしまい、本当のありさまを表しきれない、ということ。
美しさや悲しさなどの度合いがあまりに大きく、とても言葉では言い表せないときに使う。
昔の物語や随筆に出てくる言い回し。「世の常」は、世の中によくある並みのことの意。「言うも世の常」ともいう。
筆舌に尽くし難いや名状しがたいも、これと通じる意味をもつ。
例文山頂で迎えた日の出の見事さは言えば世の常で、どんな言葉を並べても足りなかった。
異形 言うも世の常(いうもよのつね)
場面言葉遣い
使用漢字言 / 世 / 常

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