常山の舌
ことわざ「常山の舌」(じょうざんのした)の意味・読み方を解説します。
常山の舌
じょうざんのした
| 言葉 | 常山の舌 |
|---|---|
| 読み方 | じょうざんのした |
| 意味 | どれほどの責め苦を受けても言うべきことを言いやめない、その一途さ。顔杲卿は安禄山の軍に捕らえられ、面と向かって責め立てるのをやめなかったため舌を抜かれ、それでも声を出そうとして果てたという。 |
| 出典 | 『新唐書』顔杲卿伝 |
| 場面 | 信念を貫く |
| 使用語彙 | 舌 |
| 使用漢字 | 常 / 山 / 舌 |
「常」を含むことわざ
- 過ちは人の常、許すは神の業(あやまちはひとのつね、ゆるすはかみのわざ)
- 奢る者は心常に貧し(おごるものはこころつねにまずし)
- 常軌を逸する(じょうきをいっする)
- 常山の蛇勢(じょうざんのだせい)
- 千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらず(せんりのうまはつねにあれどもはくらくはつねにはあらず)
- 常が大事(つねがだいじ)
- 常常良しの晴れなし(つねづねよしのはれなし)
- 常に来る客は歓迎されず(つねにくるきゃくはかんげいされず)
- 日常茶飯事(にちじょうさはんじ)
- 兵に常勢無し(へいにじょうせいなし)
「山」を含むことわざ
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
- 石、玉をつつみて山輝く(いし、たまをつつみてやまかがやく)
- 何れを見ても山家育ち(いずれをみてもやまがそだち)
- 一度焼けた山は二度は焼けぬ(いちどやけたやまはにどはやけぬ)
- 一目山随徳寺(いちもくさんずいとくじ)
- 海に千年山に千年(うみにせんねんやまにせんねん)
- 海の物とも山の物ともつかぬ(うみのものともやまのものともつかぬ)
- 円石を千仞の山に転ず(えんせきをせんじんのやまにてんず)
- 驚き、桃の木、山椒の木(おどろき、もものき、さんしょのき)
