一文高の世の中

ことわざ「一文高の世の中」の意味・読み方を解説します。

言葉一文高の世の中
読み方いちもんだかのよのなか
意味お金や財産をほんの少しでも多く持つ人ほど大事にされ、いばっていられる世の中のこと。
お金さえあれば、まわりの人に対して強い立場に立てる世の中の様子もいう。
「一文」は昔のお金でいちばん小さい単位。その一文ぶんのわずかな差でも、多く持つほうが上に見られる世の中だというのが、この言葉の心。
お金の力の強さをいう言葉に金が物言うや地獄の沙汰も金次第がある。
例文一文高の世の中だからといって、少しばかりお金があるだけで店員にいばり散らすような大人にはなりたくない。
場面金持ち・裕福 / 金の力
使用漢字一 / 文 / 高 / 世 / 中

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