癇が高ぶる
ことわざ「癇が高ぶる」の意味・読み方・異形などを解説します。
癇が高ぶる
かんがたかぶる
| 言葉 | 癇が高ぶる |
|---|---|
| 読み方 | かんがたかぶる |
| 意味 | 神経がとがって、ささいな物事にも心がすぐ波立ち、いらだちや興奮をなかなかしずめられない状態に陥ること。
「癇」は、刺激に感じやすく、すぐにかっとなったり気持ちがささくれ立ったりしやすい気質のこと。「高ぶる」は、気持ちが高まって平静を失う意。 「癇が立つ」ともいう。意味の近い句として神経が高ぶるがある。 |
| 例文 | 大事な試合の前の晩は癇が高ぶるのか、兄は家族のささいな物音にもいらだっていた。 |
| 異形 | 癇が立つ(かんがたつ) |
| 場面 | 落ち着かない |
| 使用漢字 | 癇 / 高 / 立 |
「癇」を含むことわざ
- 癇が高ぶる(かんがたかぶる)
- 癇癪持ちの事破り(かんしゃくもちのことやぶり)
- 癇に障る(かんにさわる)
「高」を含むことわざ
- 空樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)
- 家の高いより床の高いがよい(いえのたかいよりゆかのたかいがよい)
- 急がば高火(いそがばたかび)
- 一文高の世の中(いちもんだかのよのなか)
- 王侯に事えずその事を高尚にす(おうこうにつかえずそのことをこうしょうにす)
- お高くとまる(おたかくとまる)
- 隠密の沙汰は高く言え(おんみつのさたはたかくいえ)
- 勘定高い(かんじょうだかい)
- 気位が高い(きぐらいがたかい)
- 食わず貧楽高枕(くわずひんらくたかまくら)
