家の高いより床の高いがよい
ことわざ「家の高いより床の高いがよい」の意味・読み方を解説します。
家の高いより床の高いがよい
いえのたかいよりゆかのたかいがよい
| 言葉 | 家の高いより床の高いがよい |
|---|---|
| 読み方 | いえのたかいよりゆかのたかいがよい |
| 意味 | よい家柄の出であることよりも、日々の暮らしが豊かであることを重んじる言葉。
家柄より芋茎と同じく、家の格の高さより、今の暮らしぶりに値打ちを見る考えを表している。 |
| 例文 | 結婚相手を家柄で選ぼうとする両親に、姉は家の高いより床の高いがよいと言って、堅実に働く人を選んだ。 |
| 場面 | 血統・血筋 / 金持ち・裕福 |
| 使用漢字 | 家 / 高 / 床 |
「家」を含むことわざ
- 空き家で声嗄らす(あきやでこえからす)
- 空き家の雪隠(あきやのせっちん)
- 家鴨の火事見舞い(あひるのかじみまい)
- 家鴨の脚絆(あひるのきゃはん)
- 家鴨も鴨の気位(あひるもかものきぐらい)
- 家売れば釘の価(いえうればくぎのあたい)
- 家柄より芋茎(いえがらよりいもがら)
- 家給し人足る(いえきゅうしひとたる)
- 家に杖つく(いえにつえつく)
- 家に無くてならぬものは上がり框と女房(いえになくてならぬものはあがりがまちとにょうぼう)
「高」を含むことわざ
- 空樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)
- 王侯に事えずその事を高尚にす(おうこうにつかえずそのことをこうしょうにす)
- お高くとまる(おたかくとまる)
- 隠密の沙汰は高く言え(おんみつのさたはたかくいえ)
- 勘定高い(かんじょうだかい)
- 気位が高い(きぐらいがたかい)
- 食わず貧楽高枕(くわずひんらくたかまくら)
- 桂馬の高上がり(けいまのたかあがり)
- 高閣に束ねる(こうかくにつかねる)
- 高山の巓には美木なし(こうざんのいただきにはびぼくなし)
