鰻の寝床とは
鰻の寝床
うなぎのねどこ
言葉 | 鰻の寝床 |
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読み方 | うなぎのねどこ |
意味 | 間口が狭く、奥行きの長い建物や場所のたとえ。 |
使用語彙 | 鰻 |
使用漢字 | 鰻 / 寝 / 床 |
「鰻」を含むことわざ
- 鰻の寝床(うなぎのねどこ)
- 鰻登り(うなぎのぼり)
- 蕪は鶉となり、山芋は鰻となる(かぶらはうずらとなり、やまいもはうなぎとなる)
- 山の芋鰻とならず(やまのいもうなぎとならず)
- 山の芋鰻になる(やまのいもうなぎになる)
「寝」を含むことわざ
- 朝寝八石の損(あさねはちこくのそん)
- 朝寝坊の宵っ張り(あさねぼうのよいっぱり)
- 足を向けて寝られない(あしをむけてねられない)
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
- 運は寝て待て(うんはねてまて)
- 起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう)
- 金を寝かす(かねをねかす)
- 果報は寝て待て(かほうはねてまて)
- 川の字に寝る(かわのじにねる)