一文銭で生爪剝がす

ことわざ「一文銭で生爪剝がす」の意味・読み方を解説します。

言葉一文銭で生爪剝がす
読み方いちもんせんでなまづめはがす
意味ほんのわずかなお金にも強くこだわり、そのためには自分の体を痛めることもためらわないほどの、ひどいけちのたとえ。
「一文銭」は、江戸時代に出回っていた銭の中でいちばん値打ちの小さいもの。その一枚のためなら、指の生爪をはがすほどの痛みさえ嫌がらない姿を思い描いた言葉。
同じようにけちな人を表す言葉に爪に火を点すがある。
例文祖父は電気代を気にして、真夏でも冷房をつけずに汗だくで過ごしている。家族からは一文銭で生爪剝がす人だと笑われている。
場面お金 / けち / 爪
使用漢字一 / 文 / 銭 / 生 / 爪 / 剝

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