金持ち小銭に困る

ことわざ「金持ち小銭に困る」の意味・読み方を解説します。

言葉金持ち小銭に困る
読み方かねもちこぜににこまる
意味大きな財産を抱えた人が、日々の買い物や支払いに回す細かいお金となると、むしろ手元に足りずに困ること。
財産はあり余るほどなのに、その場ですぐ出せるお金は乏しいという、ちぐはぐな姿のたとえ。
「小銭」は、額の小さいお金のこと。
金持ちの暮らしぶりや心がけを描いたことわざでは、ほかに「金持ち、金使わず」や「金持ち喧嘩せず」もある。
例文土地をいくつも持っているのに、自動販売機の前で小銭が足りずに立ち尽くす祖父を見て、母は「金持ち小銭に困るとはこのことね」と肩をすくめた。
場面お金 / 金持ち・裕福
使用漢字金 / 持 / 小 / 銭 / 困

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