男は気で持て
ことわざ「男は気で持て」(おとこはきでもて)の意味・読み方を解説します。
男は気で持て
おとこはきでもて
| 言葉 | 男は気で持て |
|---|---|
| 読み方 | おとこはきでもて |
| 意味 | 男は、くじけない強い心を支えにして世の中を渡っていけということ。男の値打ちは、気持ちの張りの強さで決まると説く言葉。
「気」は、ここでは物事に立ち向かう心の勢いや気構えを指す。「持て」を「食え」に替えた「男は気で食え」という形もあり、指すところは同じである。 |
| 例文 | 「男は気で持てだ。一度負けたくらいで下を向くな」と、監督は主将の背中をたたいた。 |
| 場面 | 世渡り / 男 |
| 使用漢字 | 男 / 気 / 持 |
「男」を含むことわざ
- 青菜は男に見せな(あおなはおとこにみせな)
- 東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
- 一押し、二金、三男(いちおし、にかね、さんおとこ)
- 一金二男(いちきんになん)
- 一生添うとは男の習い(いっしょうそうとはおとこのならい)
- 色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)
- 大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)
- 大男の殿(おおおとこのしんがり)
- 男が廃る(おとこがすたる)
- 男が立つ(おとこがたつ)
「気」を含むことわざ
- 麻布で気が知れぬ(あざぶできがしれぬ)
- 味も素っ気もない(あじもそっけもない)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)
- 徒の悋気(あだのりんき)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- 家鴨も鴨の気位(あひるもかものきぐらい)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- いい気なものだ(いいきなものだ)
- いい気になる(いいきになる)
