一金二男

ことわざ「一金二男」(いちきんになん)の意味・読み方を解説します。

言葉一金二男
読み方いちきんになん
意味遊びの場で女性の気を引くには、まずお金がものを言い、顔立ちや姿のよさは二番目だということ。
「一」は一番目、「二」は二番目を表し、大事なものを順に数え上げた言い方。江戸時代の前半の読み物にも出てくる。
読みは「いちかねにおとこ」でもよい。近い言い方に一押し、二金、三男があり、そちらは押しの強さを一番に置いている。
例文時代劇で、金回りのよい商人が色男の侍より女性にもてる場面を見て、祖父は「一金二男だな」と笑った。
場面男 / 金の力
使用漢字一 / 金 / 二 / 男

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