親と子供は銭金で買われぬ

ことわざ「親と子供は銭金で買われぬ」の意味・読み方を解説します。

言葉親と子供は銭金で買われぬ
読み方おやとこどもはぜにかねでかわれぬ
意味親と子の結びつきは、どれほどのお金を積んでも手に入らず、ほかの何とも取りかえのきかない宝だということ。わが子は親にとって、親は子にとって、何ものにも代えられない存在なのである。
さらに、親子の間がらは損得の計算とは無縁のものだ、との含みもある。
「銭金」はお金のことで、「買われぬ」は「買えない」を古風に言った形。子を何よりの宝とする子に過ぎたる宝なしは、同じ思いを親の側から述べた言葉である。
例文仕事が忙しくても、年老いた母のもとへは月に一度必ず顔を出す。親と子供は銭金で買われぬと思えばこそだ。
場面親子 / 大切にする
使用漢字親 / 子 / 供 / 銭 / 金 / 買

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