子に過ぎたる宝なし
ことわざ「子に過ぎたる宝なし」の意味・読み方・異形などを解説します。
子に過ぎたる宝なし
こにすぎたるたからなし
| 言葉 | 子に過ぎたる宝なし |
|---|---|
| 読み方 | こにすぎたるたからなし |
| 意味 | これに勝るものは無いと言い切れる持ち物は、親にとっては我が子しかない。ほかに何を積んでも、その位置は動かない。 |
| 異形 | 子に勝る宝なし(こにまさるたからなし) |
| 子に過ぎたる宝無し(こにすぎたるたからなし) | |
| 場面 | 子ども / 愛情 / 大切にする |
| 使用語彙 | 子 / 宝 / 勝る / 無し |
| 使用漢字 | 子 / 過 / 宝 / 勝 / 無 |
「子」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 晏子の御(あんしのぎょ)
「過」を含むことわざ
- 過ちて改めざる是を過ちと謂う(あやまちてあらためざるこれをあやまちという)
- 過ちては改むるに憚ること勿れ(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)
- 過ちの功名(あやまちのこうみょう)
- 過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)
- 過ちを文る(あやまちをかざる)
- 過ちを観て仁を知る(あやまちをみてじんをしる)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 一朝の怒りに一生を過つ(いっちょうのいかりにいっしょうをあやまつ)
- 命に過ぎたる宝なし(いのちにすぎたるたからなし)
- 鰓が過ぎる(えらがすぎる)
「宝」を含むことわざ
- 命に過ぎたる宝なし(いのちにすぎたるたからなし)
- 陰徳は末代の宝(いんとくはまつだいのたから)
- 堪忍は一生の宝(かんにんはいっしょうのたから)
- 器用貧乏人宝(きようびんぼうひとだから)
- 口は重宝(くちはちょうほう)
- 子三人、子宝(こさんにん、こだから)
- 子宝、脛が細る(こだから、すねがほそる)
- 財は一代の宝(ざいはいちだいのたから)
- 財宝は地獄の家苞(ざいほうはじごくのいえづと)
- 財宝は身の敵(ざいほうはみのかたき)
「勝」を含むことわざ
- あるはないに勝る(あるはないにまさる)
- 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
- 生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)
- 言わぬは言うに勝る(いわぬはいうにまさる)
- 得手勝手は向こうには効かない(えてかってはむこうにはきかない)
- 男勝り(おとこまさり)
- 買うは貰うに勝る(かうはもらうにまさる)
- 勝ち鬨を挙げる(かちどきをあげる)
- 勝ち名乗りを上げる(かちなのりをあげる)
- 勝ちに乗ずる(かちにじょうずる)
