嘘は後から剝げる

ことわざ「嘘は後から剝げる」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉嘘は後から剝げる
読み方うそはあとからはげる
意味嘘をついて、その場はうまくごまかせたと思っていても、時がたてば、いずれ本当のことが人々に知れわたるということ。ついたそばから見抜かれる、とする使い方もされる。
「剝げる」は、上に塗ったりかぶせたりしたものが取れて、下の地がのぞくこと。作り話でふたをしたつもりの事実も、やがてそのふたが取れて表に出てくる、という見方を示している。
「空言後から剝げる」ともいう。「空言」は「そらごと」と読み、事実でない作り話のこと。同じ「後から剝げる」の言い回しを含む言葉に「後から剝げる正月言葉」がある。
例文親戚に有名人がいると友だちに話した弟は、細かいことを聞かれるたびに答えが食い違い、嘘は後から剝げるのとおり、三日もたたずに作り話だとばれた。
異形 空言後から剝げる(そらごとあとからはげる)
場面嘘・偽り
使用漢字嘘 / 後 / 剝 / 空 / 言

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