嘘と坊主の頭は結ったことがない

ことわざ「嘘と坊主の頭は結ったことがない」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉嘘と坊主の頭は結ったことがない
読み方うそとぼうずのあたまはゆったことがない
意味「嘘なんて、生まれてこのかた一度も口にしていない」と、冗談めかして強く言い張る言葉。
お坊さんは髪をそり落としているので、頭には結う髪がない。その「結う」と、話し言葉で「ゆう」とも発音する「言う」とを重ね、結いようのない坊主の頭と同じく、嘘も言った覚えなどない、としゃれにしたもの。
「嘘と坊主の髪は結ったことがない」「嘘と坊主は頭を結ったことがない」ともいう。
例文「本当は宿題を写させてもらったんでしょう」と姉に疑われた弟は、「嘘と坊主の頭は結ったことがないよ」と胸を張った。
異形 嘘と坊主の髪は結ったことがない(うそとぼうずのかみはゆったことがない)
嘘と坊主は頭を結ったことがない(うそとぼうずはあたまをゆったことがない)
場面嘘・偽り / 言葉遊び
使用漢字嘘 / 坊 / 主 / 頭 / 結 / 髪

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