爪の垢ほどとは

言葉爪の垢ほど
読み方つめのあかほど
意味爪先にたまる垢ほどの、ごくわずかなことのたとえ。
類句 蚊の涙(かのなみだ)
雀の涙(すずめのなみだ)
蚤の小便、蚊の涙(のみのしょうべん、かのなみだ)
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