生簀の鯉とは
生簀の鯉
いけすのこい
言葉 | 生簀の鯉 |
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読み方 | いけすのこい |
意味 | 自由を束縛されていることのたとえ。また、死が待ち受けている運命のたとえ。 |
異形 | 生け簀の鯉(いけすのこい) |
使用語彙 | 鯉 / 生け簀 |
使用漢字 | 生 / 簀 / 鯉 |
「生」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 顎から先に生まれる(あごからさきにうまれる)
- 徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
- 生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)
- 生き肝を抜く(いきぎもをぬく)
- 生き胆を抜く(いきぎもをぬく)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 生きた空もない(いきたそらもない)
- 生き血をしぼる(いきちをしぼる)
- 生き血を吸う(いきちをすう)
「簀」を含むことわざ
- 生け簀の鯉(いけすのこい)
- 生簀の鯉(いけすのこい)
- 易簀(えきさく)
- 簀を易う(さくをかう)