金箔が剝げる
ことわざ「金箔が剝げる」(きんぱくがはげる)の意味・読み方を解説します。
金箔が剝げる
きんぱくがはげる
| 言葉 | 金箔が剝げる |
|---|---|
| 読み方 | きんぱくがはげる |
| 意味 | 表面に貼ってあった金箔がはがれて、下にある元の面がむき出しになるというのが字どおりの意味。そこから、見た目をりっぱに整えていた飾りが取れ、それまで見えなかった中身や人柄が表に出ることを表す。伏せておいた事実が、周りの人に知れわたるときに使ってもよい。「金箔」は、金を打ちのばして紙よりも薄くしたもの。
よく似た句として「鍍金が剝げる」がある。 |
| 例文 | 肩書きで偉そうにしていても、実力がともなわなければ、いずれ金箔が剝げるだろう。 |
| 場面 | 外見と実質が釣り合わない / 人の本性 |
| 使用漢字 | 金 / 箔 / 剝 |
「金」を含むことわざ
- 愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)
- 朝の果物は金(あさのくだものはきん)
- 麻を荷って金を捨てる(あさをになってかねをすてる)
- 値千金(あたいせんきん)
- 阿弥陀の光も金次第(あみだのひかりもかねしだい)
- 有り金をはたく(ありがねをはたく)
- ありそうでないのが金(ありそうでないのがかね)
- 有るは借銭、無いは金(あるはしゃくせん、ないはかね)
- 砂に黄金、泥に蓮(いさごにこがね、でいにはちす)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
「箔」を含むことわざ
- 金箔が付く(きんぱくがつく)
- 金箔が剝げる(きんぱくがはげる)
- 箔が付く(はくがつく)
