狐と狸の化かし合い
ことわざ「狐と狸の化かし合い」の意味・読み方を解説します。
狐と狸の化かし合い
きつねとたぬきのばかしあい
| 言葉 | 狐と狸の化かし合い |
|---|---|
| 読み方 | きつねとたぬきのばかしあい |
| 意味 | 一筋縄ではいかない者どうしが、手の内を隠したまま互いを出し抜こうとすること。化かすことにかけては引けを取らない獣を、二つ並べた言い方。 |
| 場面 | 騙す / 狐 |
| 使用語彙 | 狐 / 狸 |
| 使用漢字 | 狐 / 狸 / 化 / 合 |
「狐」を含むことわざ
- 兎死すれば狐これを悲しむ(うさぎしすればきつねこれをかなしむ)
- 兎の罠に狐がかかる(うさぎのわなにきつねがかかる)
- 同じ穴の狐(おなじあなのきつね)
- 狐、その尾を濡らす(きつね、そのおをぬらす)
- 狐が下手の射る矢を恐る(きつねがへたのいるやをおそる)
- 狐死して丘に首す(きつねししてきゅうにしゅす)
- 狐と狸(きつねとたぬき)
- 狐七化け、狸は八化け(きつねななばけ、たぬきはやばけ)
- 狐に小豆飯(きつねにあずきめし)
- 狐につままれる(きつねにつままれる)
「狸」を含むことわざ
- 犬一代に狸一匹(いぬいちだいにたぬきいっぴき)
- 同じ穴の狸(おなじあなのたぬき)
- 狐と狸(きつねとたぬき)
- 狐七化け、狸は八化け(きつねななばけ、たぬきはやばけ)
- 狸が人に化かされる(たぬきがひとにばかされる)
- 狸の腹鼓(たぬきのはらつづみ)
- 捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)
「化」を含むことわざ
- 一髪、二化粧、三衣装(いちかみ、にけしょう、さんいしょう)
- 鬼瓦にも化粧(おにがわらにもけしょう)
- 狐七化け、狸は八化け(きつねななばけ、たぬきはやばけ)
- 気の利いた化け物は引っ込む時分(きのきいたばけものはひっこむじぶん)
- 下戸と化け物はない(げことばけものはない)
- 今度と化け物には行き会った事がない(こんどとばけものにはいきあったことがない)
- 時雨の化(じうのか)
- 狸が人に化かされる(たぬきがひとにばかされる)
- 無い物は金と化け物(ないものはかねとばけもの)
- 箱根からこっちに野暮と化け物はなし(はこねからこっちにやぼとばけものはなし)
