「箔」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 3 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
金箔が付く(きんぱくがつく)
地位や肩書きを手に入れて、人から立派だと思われる立場に上ること。世間の評価が高まることや、中身は前のままなのに見かけの値打ちばかりが増すことも表す。「金箔」は金をたたいて紙よりもずっと薄く広げたもの。仏像や建物の表面に貼ると、きらびやかで立派な姿に変わるのが由来。 「[[箔が付く*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/2194.php]]」と意味はほぼ等しい。
金箔が剝げる(きんぱくがはげる)
表面に貼ってあった金箔がはがれて、下にある元の面がむき出しになるというのが字どおりの意味。そこから、見た目をりっぱに整えていた飾りが取れ、それまで見えなかった中身や人柄が表に出ることを表す。伏せておいた事実が、周りの人に知れわたるときに使ってもよい。「金箔」は、金を打ちのばして紙よりも薄くしたもの。 よく似た句として「[[鍍金が剝げる*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/7559.php]]」がある。
箔が付く(はくがつく)
値打ちが上がること。貫禄がつくこと。「箔」は金属を紙のように薄くたたきのばしたもの。その箔が付いて立派になることから。 「箔を付ける」ともいう。
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