意中の人とは
意中の人
いちゅうのひと
| 言葉 | 意中の人 | 
|---|---|
| 読み方 | いちゅうのひと | 
| 意味 | 心の中でひそかに思い、慕っている人。 | 
| 使用語彙 | 人 | 
| 使用漢字 | 意 / 中 / 人 | 
「意」を含むことわざ
- 意到りて筆随う(いいたりてふでしたがう)
 - 意気が揚がる(いきがあがる)
 - 意気天を衝く(いきてんをつく)
 - 意気投合する(いきとうごうする)
 - 意気に感じる(いきにかんじる)
 - 意気に燃える(いきにもえる)
 - 意気地がない(いくじがない)
 - 意見と餅はつくほど練れる(いけんともちはつくほどねれる)
 - 意志のある所には道がある(いしのあるところにはみちがある)
 - 意地が汚い(いじがきたない)
 
「中」を含むことわざ
- 麻の中の蓬(あさのなかのよもぎ)
 - 中らずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)
 - 当て事と越中褌は向こうから外れる(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)
 - 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
 - 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
 - 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
 - 魚の釜中に遊ぶが如し(うおのふちゅうにあそぶがごとし)
 - 海中より盃中に溺死する者多し(かいちゅうよりはいちゅうにできしするものおおし)
 - 渦中に巻き込まれる(かちゅうにまきこまれる)
 
        
    