顎で背中を搔くとは
顎で背中を搔く
あごでせなかをかく
| 言葉 | 顎で背中を搔く |
|---|---|
| 読み方 | あごでせなかをかく |
| 意味 | 到底不可能なこと、または実現できないことのたとえ。
自分の顎で自分の背中を掻くことは不可能であることから。 |
| 異形 | 顎で背中を掻く(あごでせなかをかく) |
| 使用漢字 | 顎 / 背 / 中 / 搔 / 掻 |
「顎」を含むことわざ
- 顎から先に生まれる(あごからさきにうまれる)
- 顎が落ちる(あごがおちる)
- 顎が外れる(あごがはずれる)
- 顎が干上がる(あごがひあがる)
- 顎で使う(あごでつかう)
- 顎で蠅を追う(あごではえをおう)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 顎をしゃくる(あごをしゃくる)
- 顎を出す(あごをだす)
- 顎を撫でる(あごをなでる)
「背」を含むことわざ
- 馬の背を分ける(うまのせをわける)
- 海魚腹から川魚背から(うみうおはらからかわうおせから)
- 鴨が葱を背負って来る(かもがねぎをしょってくる)
- 眼光、紙背に徹す(がんこう、しはいにてっす)
- 背負い投げを食う(しょいなげをくう)
- 背負って立つ(しょってたつ)
- 背筋が寒くなる(せすじがさむくなる)
- 背にする(せにする)
- 背に腹は代えられぬ(せにはらはかえられぬ)
- 背を向ける(せをむける)
「中」を含むことわざ
- 麻の中の蓬(あさのなかのよもぎ)
- 中らずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)
- 当て事と越中褌は向こうから外れる(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
- 意中の人(いちゅうのひと)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 魚の釜中に遊ぶが如し(うおのふちゅうにあそぶがごとし)
- 海中より盃中に溺死する者多し(かいちゅうよりはいちゅうにできしするものおおし)
- 渦中に巻き込まれる(かちゅうにまきこまれる)
「搔」を含むことわざ
- 赤恥を搔く(あかはじをかく)
- 頭搔くか字を書くか(あたまかくかじをかくか)
- 頭を搔く(あたまをかく)
- 鴨の水搔き(かものみずかき)
- 芥子は気短に搔かせろ(からしはきみじかにかかせろ)
- 靴を隔てて痒きを搔く(くつをへだててかゆきをかく)
- 知ったか振りの恥搔き(しったかぶりのはじかき)
- 杓子は耳搔きにならず(しゃくしはみみかきにならず)
- 損して恥搔く(そんしてはじかく)
- 大海を耳搔きで測る(たいかいをみみかきではかる)
