「顎」を含む故事・ことわざ・慣用句
「顎」を含む故事・ことわざ・慣用句の一覧です。五十音順に表示しています。
顎から先に生まれる(あごからさきにうまれる)
口が達者でお喋りな人に対していう言葉。
顎が落ちそう(あごがおちそう)
食べ物が非常においしいことのたとえ。
顎が落ちる(あごがおちる)
食べ物が非常においしいことのたとえ。
顎が外れる(あごがはずれる)
あまりにおかしくて、口を大きく開けて大笑いすることのたとえ。
顎が干上がる(あごがひあがる)
収入がなくなり生活に困るようす。
顎で背中を搔く(あごでせなかをかく)
到底不可能なこと、または実現できないことのたとえ。 自分の顎で自分の背中を掻くことは不可能であることから。
顎で背中を掻く(あごでせなかをかく)
到底不可能なこと、または実現できないことのたとえ。 自分の顎で自分の背中を掻くことは不可能であることから。
顎で使う(あごでつかう)
高慢な態度で人をこき使うこと。 顎をしゃくるなどの合図だけで人を指図することから。 「顎で人を使う」「頤で人を使う」ともいう。
顎で蠅を追う(あごではえをおう)
やせ衰えて元気がないようす。蠅を手で追い払う元気もなく顎を動かして追い払う意から。 「頤(おとがい)で蠅を追う」ともいう。 「頤」は顎のこと。
顎で人を使う(あごでひとをつかう)
高慢な態度で人をこき使うこと。 顎をしゃくるなどの合図だけで人を指図することから。 「顎で人を使う」「頤で人を使う」ともいう。
顎振り三年(あごふりさんねん)
技量を身に付けるまでには長い年月がかかるということ。尺八は、顎を振って微妙な音を出すこつを会得するまでに三年かかることから。
顎をしゃくる(あごをしゃくる)
人に対して指示を出すときに、横柄な態度で下あごをその方向を向けて示す。
顎を出す(あごをだす)
疲れ果てる。 歩き疲れて足が動かず、あごを前につき出したような恰好になることから。
顎を撫でる(あごをなでる)
物事が思い通りになって、得意げなようす。満足そうなようす。
