顎で使う
顎で使う
あごでつかう
| 言葉 | 顎で使う |
|---|---|
| 読み方 | あごでつかう |
| 意味 | 高慢な態度で人をこき使うこと。
顎をしゃくるなどの合図だけで人を指図することから。 「顎で人を使う」「頤で人を使う」ともいう。 |
| 異形 | 顎で人を使う(あごでひとをつかう) |
| 頤で人を使う(おとがいでひとをつかう) | |
| 使用漢字 | 顎 / 使 / 人 / 頤 |
「顎」を含むことわざ
- 顎から先に生まれる(あごからさきにうまれる)
- 顎が落ちる(あごがおちる)
- 顎が外れる(あごがはずれる)
- 顎が干上がる(あごがひあがる)
- 顎で背中を搔く(あごでせなかをかく)
- 顎で蠅を追う(あごではえをおう)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 顎をしゃくる(あごをしゃくる)
- 顎を出す(あごをだす)
「使」を含むことわざ
- 居仏が立ち仏を使う(いぼとけがたちぼとけをつかう)
- 居留守を使う(いるすをつかう)
- 色目を使う(いろめをつかう)
- 江戸っ子は宵越しの銭は使わぬ(えどっこはよいごしのぜにはつかわぬ)
- おべっかを使う(おべっかをつかう)
- 金なき者は金を使う(かねなきものはかねをつかう)
- 金は良き召し使いなれど悪しき主なり(かねはよきめしつかいなれどあしきしゅなり)
- 金持ち、金使わず(かねもち、かねつかわず)
- 烏を鵜に使う(からすをうにつかう)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「頤」を含むことわざ
- 頤で蠅を追う(おとがいではえをおう)
- 頤で人を使う(おとがいでひとをつかう)
- 頤を解く(おとがいをとく)
