居留守を使う
ことわざ「居留守を使う」の意味・読み方・異形などを解説します。
居留守を使う
いるすをつかう
| 言葉 | 居留守を使う |
|---|---|
| 読み方 | いるすをつかう |
| 意味 | 在宅していながら、出かけている体を通すこと。訪ねてきた相手に応じたくないとき、扉の内側で息を潜める。 |
| 異形 | 留守を使う(るすをつかう) |
| 場面 | 嘘・偽り / ごまかす・とぼける |
| 使用語彙 | 居留守 / 留守 / 使う |
| 使用漢字 | 居 / 留 / 守 / 使 |
「居」を含むことわざ
- 安に居て危を思う(あんにいてきをおもう)
- 行く行くの長居り(いくいくのながおり)
- 居住まいを正す(いずまいをただす)
- 居候、三杯目にはそっと出し(いそうろう、さんばいめにはそっとだし)
- 居ても立っても居られない(いてもたってもいられない)
- 居ない者貧乏(いないものびんぼう)
- 居仏が立ち仏を使う(いぼとけがたちぼとけをつかう)
- 男は敷居を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
- 鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
- 陰に居て枝を折る(かげにいてえだをおる)
「留」を含むことわざ
- 足留めを食う(あしどめをくう)
- お高く留まる(おたかくとまる)
- お留守になる(おるすになる)
- 気に留める(きにとめる)
- 心に留める(こころにとめる)
- 亭主は達者で留守が良い(ていしゅはたっしゃでるすがよい)
- 虎は死して皮を留め、人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす)
- 取り留めがない(とりとめがない)
- 泣くほど留めても帰れば喜ぶ(なくほどとめてもかえればよろこぶ)
- 名を留める(なをとどめる)
「守」を含むことわざ
- 祈らずとても神や守らん(いのらずとてもかみやまもらん)
- お留守になる(おるすになる)
- 株を守りて兎を待つ(かぶをまもりてうさぎをまつ)
- 金湯の固きも粟に非ざれば守らず(きんとうのかたきもぞくにあらざればまもらず)
- 愚を守る(ぐをまもる)
- 光陰に関守なし(こういんにせきもりなし)
- 攻守所を変える(こうしゅところをかえる)
- 薩摩守(さつまのかみ)
- 創業は易く守成は難し(そうぎょうはやすくしゅせいはかたし)
- 鎮守の沼にも蛇は棲む(ちんじゅのぬまにもへびはすむ)
