居住まいを正すとは
居住まいを正す
いずまいをただす
言葉 | 居住まいを正す |
---|---|
読み方 | いずまいをただす |
意味 | きちんと座り直す。座り方をあらためる。 |
使用語彙 | 居住まい |
使用漢字 | 居 / 住 / 正 |
「居」を含むことわざ
- 安に居て危を思う(あんにいてきをおもう)
- 行く行くの長居り(いくいくのながおり)
- 居候、三杯目にはそっと出し(いそうろう、さんばいめにはそっとだし)
- 居候の三杯目(いそうろうのさんばいめ)
- 居ても立っても居られない(いてもたってもいられない)
- 居ない者貧乏(いないものびんぼう)
- 居仏が立ち仏を使う(いぼとけがたちぼとけをつかう)
- 居留守を使う(いるすをつかう)
- 男は敷居を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
「住」を含むことわざ
- 鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか)
- 地獄も住み処(じごくもすみか)
- 住むばかりの名所(すむばかりのめいしょ)
- 住めば都(すめばみやこ)
- 終の住処(ついのすみか)
- 一つ屋根の下に住む(ひとつやねのしたにすむ)
- 見ての極楽、住んでの地獄(みてのごくらく、すんでのじごく)
- 見ては極楽、住んでは地獄(みてはごくらく、すんではじごく)