威儀を正すとは
威儀を正す
いぎをただす
言葉 | 威儀を正す |
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読み方 | いぎをただす |
意味 | 身なりを整えて、作法にかなった振る舞いをすること。 |
使用語彙 | 威儀 |
使用漢字 | 威 / 儀 / 正 |
「威」を含むことわざ
- 威あって猛からず(いあってたけからず)
- 威ありて猛からず(いありてたけからず)
- 威を振るう(いをふるう)
- 狐虎の威を借る(きつねとらのいをかる)
- 狐虎の威を藉る(きつねとらのいをかる)
- 鬼面、人を威す(きめん、ひとをおどす)
- 喧嘩過ぎての空威張り(けんかすぎてのからいばり)
- 虎の威を借る狐(とらのいをかるきつね)
- 虎の威を藉る狐(とらのいをかるきつね)
「儀」を含むことわざ
- 男は辞儀に余れ(おとこはじぎにあまれ)
- 親しき仲にも礼儀あり(したしきなかにもれいぎあり)
- 貧乏難儀は時の回り(びんぼうなんぎはときのまわり)
- 湯の辞儀は水になる(ゆのじぎはみずになる)
- 余儀なくされる(よぎなくされる)
- 律儀は阿呆の唐名(りちぎはあほうのからな)
- 礼儀も事による(れいぎもことによる)